フード・セーフティ
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食中毒とは、食べ物などを飲食する際に、病原微生物や有毒・有害な物質を体内に一緒に取り込むことによって引き起こされる中毒症状で、多くの場合、嘔吐や下痢といった急性の胃腸炎症状を示します。食中毒は、その原因によって、に大別されます。(下図参照)また、食中毒を引き起こす原因食品は、一般には腐敗・変敗したときのように外観上の変化がなく、食べて良いか悪いかの判断は臭いや見た目ではわかりません。①細菌に汚染された飲食物を食べることで起こる「細菌性食中毒」②ウイルスに汚染された飲食物を食べることで起こる「ウイルス性食中毒」③有毒な物質が自然に含まれる動植物を誤って食べることで起こる「自然毒食中毒」④有毒化学物質の誤飲、有毒化学物質が混入・残留した食品や製造過程で生成された食品を食べることで起こる「化学性食中毒」⑤寄生虫など上記以外を原因とするもの「その他」

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