フード・セーフティ
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16●家庭でも簡単に作れる消毒液市販されている食品用の次亜塩素酸ナトリウム液を薄めて使いましょう。製品ごとに、原液中の次亜塩素酸ナトリウム濃度はまちまちです。注意書きをよく読んで正しい希釈倍率となるよう注意しましょう。原液10ml+水600ml60倍6%原液10ml+水500m50倍5%嘔吐物や便が直接ついた場所・衣類原液10ml+水100ml10倍1%0.1%次亜塩素酸ナトリウム使用する場所方法希釈原液濃度原液10ml+水3L300倍6%原液10ml+水2.5L250倍5%調理器具、床、トイレのドアノブ、便座など原液10ml+水500ml50倍1%0.02%次亜塩素酸ナトリウム原液10ml+水600ml60倍6%原液10ml+水500m50倍5%嘔吐物や便が直接ついた場所・衣類原液10ml+水100ml10倍1%0.1%次亜塩素酸ナトリウム使用する場所方法希釈原液濃度原液10ml+水3L300倍6%原液10ml+水2.5L250倍5%調理器具、床、トイレのドアノブ、便座など原液10ml+水500ml50倍1%0.02%次亜塩素酸ナトリウム※ペットボトルのキャップが約5mlです。500mlのペットボトルに、5%次亜塩素酸ナトリウム液をキャップ2杯入れて満水にすると、0.1%消毒液(50倍希釈液)を作ることができます。飲食店等でノロウイルス食中毒を予防するためには、次のことが重要です。①①調調理理施施設設のの衛衛生生対対策策・冷蔵庫の取っ手やトイレのドアノブ、水栓等の手指が触れる場所や調理器具の洗浄・消毒を徹底しましょう。・トイレは、定期的に清掃し、次亜塩素酸ナトリウム等による消毒を行いましょう。②②調調理理従従事事者者等等のの感感染染予予防防対対策策・日頃の生活から感染防止に努め、徹底した手洗いの実施や生ものの摂食は控えるなど、自らが汚染源とならないように注意しましょう。・飲食店等では、客とは別に調理従事者用の専用トイレを設けることが望ましく、トイレの後は、手洗い(2回以上)後に手をよく拭いてから消毒を行います。手を拭く際にはタオルの共用を避け、使い捨てのペーパータオルを使いましょう。・施設の管理者は、調理従事者等職員の健康状態に気を配り、検便等で感染の有無をチェックしましょう。③③調調理理時時等等ににおおけけるる汚汚染染防防止止対対策策・下痢や嘔吐等の症状がある調理従事者等は、直ちに医療機関を受診しましょう。ノロウイルス感染が認められた調理従事者等は、食品に関わる業務を控え、症状がなくなっても、陰性が確認されるまでは食品に直接触れる調理作業を控えるなど、適切な措置をとりましょう(症状がなくなってもウイルスは一定期間排出されます)。・手洗い(2回以上)、消毒を徹底するとともに、盛り付け作業など食品に直接触れる作業では使い捨て手袋を活用しましょう。

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